「社内にPCは何台ありますか?」「スマホやタブレットは?」——この問いに、すぐ正確に答えられる中小企業は、実はそれほど多くありません。そして「台数が分からない」ことは、セキュリティやコストの”見えない穴”につながっていきます。
まずはセルフチェック ── 即答できますか?
- 全社のPC・スマホの「正確な台数」を即答できる
- どの端末を、誰が使っているか分かる
- 使われていない端末・私物端末まで把握できている
▶ ひとつでも「いいえ」があれば、この記事がきっと役に立ちます。
すべてに自信をもって「はい」と言えるなら、御社の資産管理はかなり優秀です。ですが多くの会社は、どれか一つでつまずきます。なぜでしょうか。
なぜ「即答できない」会社が多いのか
台数が分からなくなるのは、管理がずさんだからではありません。日々の業務の中で、台数は”自然に”ずれていくからです。
- 入社・退職のたびに、端末が増えたり余ったりする
- リモートワークで、私物のPC・スマホが業務に混ざる
- 部署ごとに、必要なときに勝手に買い足す
- 古い端末が「とりあえず」倉庫や机の中に残る
- リース・レンタルの満了管理が追いつかない
そもそもIT資産管理とは何から始めるのか——という方は、まず「IT資産管理とは?中小企業が今すぐ始めるべき理由」もあわせてご覧ください。
多くの会社で、「把握している数」より「実際に動いている数」のほうが多くなります。その差=見えていない端末こそが、リスクの温床です。
「数えられない」が生む、3つのリスク
- セキュリティの穴:管理外の端末は、更新もされず、退職後もアカウントごと残りがち。攻撃の入り口になります。
- 無駄なコスト:使っていない端末のリース料やソフトのライセンス料を、気づかないまま払い続けてしまいます。
- いざという時に動けない:何があるか分からなければ、トラブルが起きたとき「どこを確認すればいいか」も分かりません。
「即答できる」状態にするには
出発点は、特別なことではありません。まず一度きちんと棚卸しして、“見える化”することです。
- 社内にある機器を洗い出して、一覧にする(見える化)
- 「誰が・どこで」使っているかを、台数に紐づける
- 不要な端末を整理し、増減を更新し続ける仕組みにする
最初の一覧づくりを手作業でやると大変ですが、ネットワークにつながっている機器を自動で洗い出せれば、「何台あるか即答できる」状態に、一気に近づきます。
「何台あるか」に即答できることは、IT資産管理の第一歩であり、ひとつのゴールでもあります。そのために必要なのは、自社の機器を「見える化」して把握することです。
SOLAMILUは、その一歩を支える仕組みです。
参考リンク(公式情報)
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